一人だったり仲間と一緒だったりしながら過酷な山登りに挑むゲーム『PEAK』ですが、不慣れなうちはなかなか難しかったりします。
知識の有無で生存率が変わってくる部分もあるので、攻略に詰まった方向けに各バイオームで気を付けることや役に立つアイテムなどを解説してみます。
脅威の名称などについては筆者独自のものになるため、公式の名称などとは異なる可能性があるためご了承ください。
バイオーム共通の基本攻略
まずは登り始める前に遠目に地形を観察し、色が変わっていて立てそうな部分が続いていそうな場所を把握し、ある程度検討をつけてから登り始めるようにしましょう。
基本的には色が変わっている床には立つことができると思っていて問題ありません(たまに例外あり)。逆に一見して立てそうな角度だったとしても、壁と同じ色になっている部分は立てないことが多いです。
他の注意点として、エリアの端のほうは視界が悪くなる上に見えない壁に阻まれて移動できる方向に制限がかかり、さらに登れるようになっている部分も他と比べて少ない気がするためエリアの端はなるべく避けるように意識しましょう。
登っている最中にスタミナが切れそうな場合、スタミナに少し余裕があるうちに手を離して、勢いがつきすぎないうちに壁を掴んで勢いを殺す→離して落ちる→また壁を掴んで勢いを殺す……とすることで、スタミナが少ない状態で高所から落ちても落下ダメージを受けずに復帰することが可能です。
スタミナが全くない状態でも壁を掴んで勢いを殺すことはできたりするので、転落しても諦めずに掴めそうな壁がないか探してみましょう。
海岸

〇地形の特徴
一番最初のバイオームで、最も難易度の低い場所となっています。
スタート地点には墜落した飛行機と、その周辺には大きなスーツケースとスーツケースが1つずつ、散乱したアイテム、バックパックが1つ転がっています。まずはスーツケースを開けて必要なアイテムをバックパックに入れていきましょう。
地形はなだらかな浜辺から始まり、奥に進むと崖が見えてきます。浜辺の部分は歩くだけなので問題ありませんが、崖に関してはほとんど垂直に登っていく必要があるため転落に注意しながらルートを見極めて登っていきましょう。
〇注意すべき脅威
【クラゲ】
踏むと滑って転倒し毒を受けます。意外と見えづらいこともあるので注意!
浜だけでなく崖上にも設置されていることがあり、運が悪いとそのまま崖を転落することにもなりかねないので危険です。

【ウニ】
触れると毒を受けます。
見えづらいこともないし、近寄らなければいいだけなので大きな脅威ではないです。

【吊り橋】
一見すると移動を助けてくれるものですが、複数人で上に乗ると吊り橋が支えきれずに落ちてしまうので危険です。
マルチで渡る場合は一人ずつ渡るように注意しましょう。

〇自生する食料
〇有効なアイテム
特別にこれが有効というアイテムはありません。
熱帯

〇地形の特徴
アイテムなしでは登れない高い壁も多く、海岸よりも難易度が高くなっています。
自生している植物、木やツタ、トゲのあったりなかったりする茨などを上手く利用することが重要になってきます。それらも選択肢に含め、楽に登れる道を見逃さないように気を付けましょう。
特にツタは比較的少ないスタミナで掴んで渡ることができるため、攻略する上ではツタを上手く活用するのが重要です。
〇注意すべき脅威
【雨】
熱帯では定期的に雨が降り、視界が悪くなる上に濡れた壁が滑りやすくなって登るために必要なスタミナが増えてしまいます。
余裕を持って登れるような場所なら別ですが、雨が降っている間は無理をせず止むまで様子を見るようにしましょう。

【茨】
トゲトゲのついた植物です。
触れたり上を渡ると毒を受けるので触れないように注意。トゲがないものであれば触れたり上を渡ったりしても問題ありません。

【毒草】
地面に生えている草のうち、紫色のものは触れると毒を受けるので注意しましょう。
短い時間であれば大した毒は受けないので、場合によっては急いで突っ切ってしまうのもアリです。

【ドリアン】
黄色のものと緑色のものがあります。
黄色は触れると爆発して近くにいるプレイヤーを弾き飛ばします。範囲内に他のドリアンがあった場合は連鎖して爆発するのでマルチ中などは特に注意しましょう。自分が触れなくても人の触れたものに連鎖して爆発する可能性があります。

緑色のものは触れると爆発して周囲に毒の霧を発生させます。色も地面と近くて気付きにくいので注意。
霧の中にいると継続して毒を受け続けるので、可能な限り急いで範囲外に出るようにしましょう。

【ダニ】
熱帯を歩いているといつの間にか身体にくっついていることがあります。
ダニが身体にくっつくと定期的に毒を受けてしまうため、何も食べていないのに毒を受け続けている……?となったら視線を下げて身体を確認してみましょう。
ダニは身体からとった後は食料として食べることができます。
〇自生する食料
〇有効なアイテム
毒を与えてくるギミックが多いため、毒対策のできるアイテムがあると安心できます。
ただし、毒はアイテムで回復しなくても時間経過でも回復します。時間経過による回復を待てる状況であれば、アイテムは節約して先に進みながら回復を待つのもアリです。
高山

〇地形の特徴
日によって高山かメサかが替わります。
なだらかな地形の前半と、高い壁と洞窟を進む後半に分かれています。
前半部分は特に苦労することなく進むことができるでしょう。吹雪による凍傷にだけ注意。
後半部分は吹雪に晒されながら壁の外側を登るか、内側の洞窟内を登っていくか大まかに2種類のルートがあります。日によって登りやすい道などが変わるため、地形をよく確認しつつ手持ちのアイテムとも相談して登るルートを決定しましょう。
〇注意すべき脅威
【吹雪】
高山では定期的に吹雪が吹き、晒されていると継続して凍傷を受けてしまいます。
風向きを確認し、風から身を守るように木や壁の裏に隠れて凌ぎましょう。
マルチであれば身を寄せあうことで吹雪の影響を軽減できます。

【氷の岩】
このような外見の岩は触れていると継続して凍傷を受けてしまいます。
登るために手で掴んでいるとダメージが大きいため、必要最低限で済むようにルート選択しましょう。上を歩く分には受ける凍傷が少ないです。

【氷の花】
洞窟内などで壁に咲いていることがあります。
触れると爆発し、視界がホワイトアウトしてほとんど何も見えなくなってしまいます。一定時間で解除されるため、安全な場所でじっとしておきましょう。

【古いピトン】
洞窟内の壁に最初から刺さっていることがあります。
通常のピトン(画像右)と比べると色が落ちているのがわかります。
掴んでいる間はスタミナを回復することができますが、通常のピトンとは違って一定時間掴まったままでいると壁にヒビが入って最終的には壊れてしまいます。壁のヒビに注意し、掴んで休む時間は最小限にしましょう。

〇自生する食料
〇有効なアイテム
平地を超える場合などは隠れればいいだけなので別に必要ないのですが、壁を登っている際には風向きや周辺の地形によっては吹雪を避けようがないこともあり得ます。
そういった場合には凍傷対策のアイテムがあれば強引に突破することができることもあります。ただし、優先順位は凍傷対策よりも壁を登るために使えるアイテムのほうが上です。
色んな状況で使える魔法のアイテムなら別ですが、それ以外のアイテムは他より優先して持つほどのものではないでしょう。
メサ

〇地形の特徴
日によって高山かメサかが替わります。
前半部分はなだらかな地形の砂漠になっており、砂嵐やアリジゴク、サボテンを避けながら進むことになります。
そこから渓谷を挟んで、後半部分は切り立った崖になっており、サソリやダイナマイトを処理しながら崖を登っていきます。
〇注意すべき脅威
【日光】
メサにる間、常に悩まされることになるのが日中の太陽光です。
陽の当たる場所にいる間は継続的に火傷を受けてしまいます。日陰か、夜中であれば影響を受けずに進むことが可能です。
日焼け止めやアロエベラ、パラソルなどの対策アイテムも活用しましょう。
【竜巻】
前半の砂漠部分で定期的に発生と消滅を繰り返します。
一定の速度で移動し続け、巻き込まれたプレイヤーを吹き飛ばしてしまいます。大抵遠くまで飛ばされて落下ダメージを受けるか、サボテンに引っかかってトゲを受けるハメになります。
ルートを予測して走って回避したり、壁に隠れてしがみついてやり過ごしたりしましょう。

【アリジゴク】
前半の砂漠部分で出現します。
すり鉢状の巣の中にスーツケースを置き、プレイヤーが近づいてくるのを待ち構えています。近づいてもスーツケースは回収できないので避けて移動しましょう。
もしも巻き込まれた場合は引き込まれる前に頑張って脱出しなければ、噛みつかれたら負傷してしまいます。

【サボテン】
触れるとトゲを受け、身体が刺さって動けなくなります。頑張ってもがくことで脱出可能。
トゲは手が届く位置であれば自分で抜くことができ、マルチであれば仲間に抜いてもらうこともできます。もしくは時間経過で自然に抜けるのを待ちましょう。
【サソリ】
渓谷より後に出現。
プレイヤーに近づいてきて刺して強烈な毒を与えてきます。
掴んで投げることもできるので、どうしても邪魔な位置にいる場合は掴んで遠くに投げ捨ててしまいましょう。早く投げないと刺されるので注意。

【ダイナマイト】
後半部分の崖でいたるところに配置されています。スーツケースを開けた際に出現することもあり。
一定時間で爆発してプレイヤーにダメージを与えつつ吹き飛ばし、巻き込まれたアイテムを焼いてしまいます。焼かれたサソリは動かなくなり、食料として食べることが可能になります。
掴んで投げることもできるため、離れるのが難しい場合は投げてしまいましょう。

【ツルハシ】
壁に突き刺さっていることがあり、ピトンと同様に掴んでスタミナを回復することができます。
古いピトンと同様に時間で壊れてしまうので注意。
〇自生する食料
〇有効なアイテム
カルデラ

〇地形の特徴
溶岩の上に点在する岩の上を進むことになります。
岩は意外と立てる部分も多く、溶岩さえ避けられれば通り抜けるのは難しくないです。岩と岩を繋ぐ鎖も熱帯のツタと同様に掴んで渡ることができるため上手く活用しましょう。
ある程度の火傷は許容し、溶岩の高さが低いうちに強引に進むことで効率良く進むことができます。
〇注意すべき脅威
【燃え盛る岩】
時折足場の一部が炎上し、上に乗っているプレイヤーに強烈な火傷を与えてきます。
足場の色が変わったら急いで別の岩へ移動して避けましょう。

【溶岩】
岩の下を流れる溶岩は定期的に高さが変わり、低い時にはかなり広範囲を歩いて渡ることができます。
溶岩によって熱せられて色が変わっている岩は上を渡る際に火傷を受けてしまいますが、それを我慢して強引に渡ることも可能です。


〇自生する食料
【大きな卵】
自生といっていいかはわからないけどカルデラにある食料はこれだけです。
卵を掴んで落としたり、投げたりすることで割って中身を入手できます。そのまま転がり落ちてしまうこともあるので注意。

〇有効なアイテム
火傷と時間との戦いになるため火傷を回復できるアイテムがあると楽ができます。
火口

〇地形の特徴
ひたすら垂直に登っていくことになります。
真下から見上げる形になるため立てる場所と立てない場所を見極めるのが難しく、アイテムなしでは登れない行き止まりに行き当たることも珍しくありません。
食料もスーツケース以外から入手できないため、時間をかけると空腹で詰みかねません。アイテムは変に出し惜しみせずかつ有効に使っていきましょう。
〇注意すべき脅威
【溶岩】
一番下に溜まっているのに加えて上から流れ落ちていることもあります。
触れると致命的な火傷を受けるため近づかないようにしましょう。
【熱い岩】
壁には触れると火傷を受ける岩があります。周辺の他の岩も熱くなるため可能な限り近づかないようにしましょう。
カルデラの溶岩付近の岩と同様に意外とごり押しも可能なので、通ることで楽が出来る場所、通らなければ進めない場所に関してはある程度の火傷は許容して進むことも大事です。

〇有効なアイテム
カルデラ同様に火傷を回復するアイテムも需要がありますが、メサやカルデラほど火傷を受ける機会は多くないです。
アイテムがなければ突破できず大幅な回り道を要求される場所も珍しくないため、他のバイオームよりもさらに壁を登るのを補助できるアイテムの価値が高くなります。
また、火口は壁の形状が円状になっており、チェーンランチャーを使用して反対側に渡ることで大幅に楽をできることも珍しくありません。
食料の補充は期待できないため時間との闘いになります。ここまでにいくつか使えそうなアイテムを確保しておき、有効に使って一気に突破してしまいましょう。
© Aggro Crab & Landfall






















